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自动词和他动词的成对表
作者:未知  文章来源:互联网  点击数  更新时间:2007-08-21 02:34:38  文章录入:admin  责任编辑:admin

====<< 自然動詞・人為動詞分類表の増補改訂版 >>====◎印は、金谷氏の6グループ、★印は柴田が追加した新しいグループや特殊な例外を表す。◎(1)受け身形とその原型: (1-1)普通の受け身: 他動詞未然形  RERU  「殺される」<->「殺す」、「好かれる」<->「好く」  「捨てられる」<->「捨てる」、「話される」<->「話す」  「見られる」<->「見る」、「許される」<->「許す」   など、多数。 (1-2)迷惑の受け身: 自動詞未然形  RERU  「居られる」<->「居る」、「ごねられる」<->「ごねる」  「去られる」<->「去る」、「死なれる」<->「死ぬ」  「吹かれる」<->「吹く」、「降られる」<->「降る」★(1-3)受け身の意味が忘れられた「化石」のような受身形  「生まれる」<->「生む」、「剥がれる」<->「剥ぐ」 ★新しいグループ(イ):文語では受け身だったものが原動詞が変化したため、 形の上では受身形ではなくなったもの  「捕らわれる」<->「捕らえる」、「分かれる」<->「分ける」◎(2)-ARU型語尾五段活用自動詞 <-> -ERU型語尾下一段他動詞 「上がる」<->「上げる」、「当たる」<->「当てる」 「預かる」<->「預ける」、「集まる」<->「集める」 「改まる」<->「改める」、「合わさる」<->「合わせる」 「受かる」<->「受ける」、「埋(うず)める」<->「埋(うず)まる」 「埋(う)まる」<->「埋(う)める」、「植わる」<->「植える」 「治(おさ)まる」<->「治める」、「収まる」<->「収める」 「教わる」<->「教える」、「終わる」<->「終える」 「架かる」<->「架ける」、「重なる」<->「重ねる」 「絡(から)まる」<->「絡める」、「変わる」<->「変える」 「決まる」<->「決める」、「極まる」<->「極める」 「加わる」<->「加える」、「下がる」<->「下げる」 「授かる」<->「授ける」、「定まる」<->「定める」 「静まる」<->「静める」、「鎮まる」<->「鎮める」、 「閉まる」<->「閉める」、「締まる」<->「締める」 「備わる」<->「備える」、「助かる」<->「助ける」 「携(たずさ)わる」<->「携える」、「貯まる」<->「貯める」 「縮まる」<->「縮める」、「浸(つ)かる」<->「浸ける」 「つながる」<->「つなげる」、「詰まる」<->「詰める」 「連なる」<->「連ねる」、「留(とど)まる」<->「留める」 「泊まる」<->「泊める」、「止まる」<->「止める」 「始まる」<->「始める」、「はまる」<->「はめる」 「広がる」<->「広げる」、「深まる」<->「深める」 「ぶつかる」<->「ぶつける」、「曲がる」<->「曲げる」 「混ざる」<->「混ぜる」、「交わる」<->「交える」 「まとまる」<->「まとめる」、「見つかる」<->「見つける」 「儲かる」<->「儲ける」、「求まる」<->「求める」 「休まる」<->「休める」、「ゆだる」<->「ゆでる」、★また、このタイプには、(形容詞語幹)+「まる」<->「める」の形を したものが多数有ります。 「暖まる」<->「暖める」、「薄まる」<->「薄める」 「固まる」<->「固める」、「清まる」<->「清める」 「狭まる」<->「狭める」、「高まる」<->「高める」 「強まる」<->「強める」、「広まる」<->「広める」 「深まる」<->「深める」、「丸まる」<->「丸める」 「弱まる」<->「弱める」★(特殊) -RU語尾五段活用自動詞 <-> -AERU語尾下一段活用他動詞 「捕まる」<->「捕まえる」★(特殊) -ORU語尾五段活用自動詞 <-> -ERU語尾下一段活用他動詞 「?(こ)もる」<->「込める」、「閉じ?もる」<->「閉じ込める」◎(3)-U型語尾五段活用自動詞 <-> -ERU型語尾下一段活用他動詞 「開(あ)く」<->「開ける」、「空(あ)く」<->「空ける」 「痛む」<->「痛める」、  「浮かぶ」<->「浮かべる」 「かしぐ」<->「かしげる」、「傾く」<->「傾ける」 「苦しむ」<->「苦しめる」、「沈む」<->「沈める」 「従う」<->「従える」、  「退(しりぞ)く」<->「退ける」 「進む」<->「進める」、  「添う」<->「添える」 「揃(そろ)う」<->「揃える」、「育つ」<->「育てる」 「立つ」<->「立てる」、  「違う」<->「違える」 「縮む」<->「縮める」、  「付く」<->「付ける」 「続く」<->「続ける」、  「つぼむ」<->「つぼめる」 「整う」<->「整える」、  「届く」<->「届ける」 「並ぶ」<->「並べる」、  「入る」<->「入れる」 「ひそむ」<->「ひそめる」、「引っ込む」<->「引っ込める」 「向く」<->「向ける」、  「剥(む)く」くー>「剥ける」 「やむ」<->「やめる」、  「ゆがむ」<->「ゆがめる」 「ゆるむ」<->「ゆるめる」、「和らぐ」<->「和らげる」◎(4)-U型語尾五段活用他動詞 <-> 自動詞 (4-1)-U型語尾他動詞 <-> -ERU型語尾下一段活用自動詞  「売る」<->「売れる」、  「折る」<->「折れる」  「切る」<->「切れる」、  「砕く」<->「砕ける」  「こする」<->「こすれる」、「裂く」<->「裂ける」  「捌(さば)く」<->「捌ける」、「擦(す)る」<->「擦れる」  「削(そ)ぐ」<->「削げる」、「解く」<->「解ける」  「取る」<->「取れる」、  「抜く」<->「抜ける」  「脱ぐ」<->「脱げる」、  「ねじる」<->「ねじれる」  「弾(はじ)く」<->「弾ける」、「ほどく」<->「ほどける」  「焼く」<->「焼ける」、  「破る」<->「破れる」  「撚(よ)る」<->「撚れる」、「割る」<->「割れる」★(特殊) -U語尾五段活用他動詞 <-> -OERU語尾下一段活用自動詞  「聞く」<->「聞こえる」★(特殊) -RU語尾五段活用他動詞 <-> -ERU語尾下一段活用自動詞  「見る」<->「見える」★(4-2)-U型語尾他動詞 <-> -ARU型語尾五段活用自動詞  「くるむ」<->「くるまる」、  「刺す」<->「刺さる」  「挟(はさ)む」<->「挟まる」、「塞(ふさ)ぐ」<->「塞がる」◎(5)-SU型語尾五段活用他動詞 <-> 自動詞 (5-1)-SU型語尾他動詞 <-> -ERU型語尾下一段活用自動詞  (5-1-1)-ASU <-> -ERU  「荒らす」<->「荒れる」、  「欠かす」<->「欠ける」  「枯らす」<->「枯れる」、  「暮らす」<->「暮れる」  「消す」<->「消える」(註:古語で、KIASU <-> KIERU か?)  「焦がす」<->「焦げる」、  「肥やす」<->「肥える」  「覚ます」<->「覚める」、  「冷(さ)ます」<->「冷める」  「透かす」<->「透ける」、  「ずらす」<->「ずれる」  「逸(そ)らす」<->「逸れる」、「絶やす」<->「絶える」  「出す」<->「出る」、    「たらす」<->「たれる」  「溶かす」<->「溶ける」、  「逃がす」<->「逃げる」  「濡らす」<->「濡れる」、  「剥がす」<->「剥げる」  「化かす」<->「化ける」、  「果たす」<->「果てる」  「生(は)やす」<->「生える」、「晴らす」<->「晴れる」  「腫らす」<->「腫れる」、  「冷やす」<->「冷える」  「増やす」<->「増える」、  「蒸(ふ)かす」<->「蒸ける」  「ぶらす」<->「ぶれる」、  「ぼかす」<->「ぼける」  「負かす」<->「負ける」、  「紛らす」<->「紛れる」  「燃やす」<->「燃える」、  「漏らす」<->「漏れる」  「揺らす」<->「揺れる」、★(5-1-2)-SU <-> -RERU (R音の挿入)  「現す」<->「現れる」、  「隠す」<->「隠れる」、  「崩す」<->「崩れる」、  「汚(けが)す」<->「汚(けが)れる」  「こぼす」<->「こぼれる」、「壊(こわ)す」<->「壊れる」、  「つぶす」<->「つぶれる」、「倒す」<->「倒れる」  「流す」<->「流れる」、  「外(はず)す」<->「外れる」  「離す」<->「離れる」、  「乱す」<->「乱れる」  「蒸(む)す」<->「蒸れる」、「やつす」<->「やつれる」  「汚(よご)す」<->「汚(よご)れる」★(5-2)対応する自動詞が上一段活用のもの  「生かす」<->「生きる」、  「起こす」<->「起きる」  「落とす」<->「落ちる」、  「降ろす」<->「降りる」  「足(た)す」<->「足りる」、「尽くす」<->「尽きる」  「閉ざす」<->「閉じる」、  「伸ばす」<->「伸びる」  「滅ぼす」<->「滅びる」、  「満たす」<->「満ちる」、 (5-3)対応する自動詞が五段活用のもの  (5-3-1)-SU <-> -RU   「移る」<->「移す」、  「写す」<->「写る」  「返す」<->「返る」、  「下す」<->「下る」  「転がす」<->「転がる」、「通す」<->「通る」  「灯(とも)す」<->「灯る」、「直す」<->「直る」  「為(な)す」<->「成る」、「濁(にご)る」<->「濁す」  「浸(ひた)す」<->「浸る」、「回す」<->「回る」  「渡す」<->「渡る」」 ★(5-3-2) -SU <-> -NARU (特殊)  「なくす」<->「なくなる」   (「無い」の連用形「無く」  SU / NARU )★新グループ(ロ):五段活用自動詞未然形+「す」<-> 五段活用自動詞 「動かす」<->「動く」、「驚かす」<->「驚く」 「乾かす」<->「乾く」、「食らわす」<->「食らう」 「食わす」<->「食う」、「散らす」<->「散る」 「照らす」<->「照る」、「飛ばす」<->「飛ぶ」 「鳴らす」<->「鳴る」、「減らす」<->「減る」 「漏らす」<->「漏る」、「湧かす」<->「湧く」★(特殊) -OSU語尾五段活用他動詞 <-> -U語尾五段活用自動詞 「及ぼす」<->「及ぶ」★新グループ(ハ):形の上では使役形だが、対応する原動詞が現代語には          存在しないもの -ASERU <-> -ERU 「遅らせる」<->「遅れる」、「振るわせる」<->「振るえる」 「紛らせる」<->「紛れる」◎(6)使役形★(6-1)形は使役形だが使役の意味が失われているもの(6-1-1) -SERU <-> -RU   「浴びせる」<->「浴びる」、「被(かぶ)せる」<->「被る」   「着せる」<->「着る」、  「載せる」<->「載る」   「?せる」<->「?る」、  「見せる」<->「見る」   「寄せる」<->「寄る」    (現代語では、「見る」「着る」の使役形は「見させる」「着させる」)  (6-1-2) -ASERU <-> -U  「済ませる」<->「済む」、 「知らせる」<->「知る」 (6-2)一般の使役形(自動詞未然形+(SA)SERU ) <-> 原動詞  「浴びさせる」<->「浴びる」、「騒がせる」<->「騒ぐ」  「繁らせる」<->「繁る」、 「泣かせる」<->「泣く」  「やめさせる」<->「やめる」、「やらせる」<->「やる」  「笑わせる」<->「笑う」   (サ変動詞)  「させる」<->「する」、「理解させる」<->「理解する」  など多数。
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