「として」是补格助词「と」和动词「する」组合形成的,是修饰性惯用型,也有人称作“形式用言”。这一类词虽然不是一个单词,但是在句中有固定的几种含义,应该有明确的概念。这里介绍一下几种翻译方法。
1, 体言+として 表示身分、地位、资格、立场、种类、作用等等,翻译为:“作为…”“以…身分”等等,在句子中做状语。 例句: ① 趣味として日本語を勉強している。 (作为爱好,我学习日语。) ② 親として子供を心配するのはあたりまえだ。 (作为父母,照顾孩子是理所当然的。) ③ 李先生は学者としてよりも、政治家として有名だ。 (李老师作为政治家,比作为学者更出名。) ④ 社長の代理として、会議に出席した。 (以总经理代理的身分,出席了会议。)
2, 最小数量词+として…ない 在“一”的助数词后面接否定,表示全盘否定。 例句: ① 一つとしていい物はない。 (没有一个好东西。) ② 一人として合格した者はいない。 (没有一个人合格的。) ③ 幼児は一時(いっとき)としてじっとしていない。 (幼儿一会儿也不老实。) ④ 今回の発表会では、一枚としていい論文はなかった。 (这一次发布会,没有一份好的论文。) ⑤ 試験の前は一晩としてぐっすり眠れる日はなかった。 (考试前没有一夜是能熟睡的。)
3,体言+としての+体言 として后面接の,成为定语修饰体言,表示某种身分、地位、资格。立场、种类、作用等等的定语。可以翻译为:“作为…身分的,…”。 例句: ① 全快して、退院できることは、患者としての最大の喜びです。 (痊愈出院是作为患者的最大喜悦。) ② 彼はやっと親としての資格を認められた。 (他好不容易被承认了作为父亲的资格。) ③ これは社長としての意見で、個人的のものではない。 (这是作为社长的意见,而不是个人的。) ④ 教育者としての母親を教育ママという。 (作为教育家的母亲,叫做‘教育妈妈’。)
4,体言+としては 有2个含义: (1)前项表示站在某种立场、以某种资格、作为某种身分等。这时的としては可以用は代替,但是意思略有变化,所以也可以看成是主语的特殊表现。可以翻译为“作为…来说”“站在…立场”等等。 例句: ① 彼としてはそういわざるを得なかったのだろう。 (作为他的立场,不得不说那样的话吧。) ② 王さんとしては当時辞職する外はに、道がなかったのだろう。 (作为为小王,当时除了退职外,没有别的路可走吧。) ③ 私と致しましてはこのご意見に賛成かねます。 (我无法赞成这个意见。) (2) 前项是一般标准,后项是对主语的客观评价。此时としては不可以用は代替。可以翻译为“作为…来说”“作为…来看”等等。 例句: ① 山田さんは日本人としては背が高いほうです。 (山田先生作为日本人,算是高个子。) ② 兄は長身だが、バレーボールの選手としては小柄なほうだろう。 (哥哥是高个子,但是作为排球运动员,是属于小个子吧。) ③ 医学部を卒業して、すぐ一流の病院に就職できるなんて、医者の卵としては幸運なほうであろう。 (从医学系毕业,马上能在一流医院工作,作为未来的医生,算是幸运的吧。)
5,体言、用言终止形+としても 有2个含义: (1)前项表示假定或者既定的让步条件,后项是与前项相反的结论。可翻译为:“即使…也(不)”。与“体言+でも”“用言连用形+ても”类似。 例句: ① 先生としても、この問?#125;は解決出来ません。 (即使是老师,这个问题也无法解决。) ② 日本人としても、理由は解釈できなく、そのまま使っているだけです。 (即使是日本人,也不能解释理由,就那样使用而已。) ③ 今からタクシーに乗ったとしても、多分間に合わないだろう。 (现在即使乘出租汽车,也大概来不及了吧。) ④ 成功したとしても、余りいい物は出来ません。 (即使是成功了,也造不出太好的东西来。) ⑤ 体が丈夫としても、インフルエンザには注意しなければなりません。 (即使身体结实,也要注意流感。) (2)前项与后项是正反两个方面的对比。可翻译为:“即使…,但是”。 ① 天才としても体は弱い。 (即使是天才,可是身体太弱了。) ② 彼は許してくれるとしても、彼女がいいとは言わないだろう。 (即使他允许,她也不会说行吧。) ③ あのホテルは値段は安いとしても、サービスが悪い。 (那个宾馆,价格便宜,但是服务太差了。)
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