我们在学习日语时,经常遇到“约音”的问题。这时有的人真正理解了约音的方法,但是也有一些人稀里糊涂的硬记。所以在这里解释一下如何约音。 1,约音的构成方法 简单地说约音是2个假名的连读,当读快了就发生声音的变化。如: よまれる中的まれ,连读就变成め。ま是MA构成,M是辅音,A是元音;れ是RE构成,R是辅音,E是元音。连读的结果就留下前面假名的元音和后面假名的辅音,而前面假名的元音和后面假名的辅音消去。所以: MA(ま)+RE(れ)= M(A+R消去)E=ME(め) 约音就是前面假名的辅音和后面假名的元音构成的新的假名 2,约音的固定用途 主要在不同的语态中使用。也许有人还没有学习到语态的阶段,就不必过多的去理解这个章节(关于各种语态,详细内容请看本网页《中级日语》第4、5讲) (1),五段动词的可能态 在可能态的句子变化中,有这样的内容:五段动词的未然形(あ段假名)+れる后,这个あ段假名与后面的れ约音,变成该行的え段假名。由于这个约音的变化,五段动词表示可能时,就不必考虑可能助动词,而是直接把词尾的う段假名变成该行え段假名,再+る即可(就是可能动词)。之所以把五段动词不经过加可能助动词,而是直接变化,就是借用了约音的功能。如: 読む的可能动词: 1) よむ的未然形よま+可能助动词れる=よまれる。 2) よまれる的中间2个假名约音(まれ变成め)。 3) よまれる变成よめる。 其他五段动词类推。 (2),サ变动词的被动态 在被动态中,按规则除五段动词外,都应该在动词未然形后面+被动助动词られる。但是,实际上サ变动词的被动态是サ变动词词干+される。这是怎么回事呢?原来这里也利用了约音的效果。 サ变动词的被动态: 1) サ变动词未然形,初学时是し。后面+られる=し+られる。 2) し和ら约音,则SIRA之中间2个音消去之后留下SA为さ。 3) しられる变成される。被动态为:サ变动词词干+される。 (3),五段动词的被役态 被役态又称使役被动态,是动词的使役态外面再加被动态,是表示“被迫”做某事时使用的语态。在五段动词变成被役态时,本应该是动词未然形+せられる;但是由于约音的缘故,变成:动词未然形+される。 五段动词的被役态: 1) (动词未然形+せる)+られる=动词未然形+せられる 2) せら约音,则SE+RA的中间2个假名消去,余下SA为さ。 3) せられる变成される。被役态为:动词未然形+される。 这里有2点注意: 1) 语态中,される是2种,サ变动词词干+される和五段动词未然形+される。所以遇到される,就看前面,如果是サ变动词词干,就是被动态;如果是五段动词未然形就是被役态。(翻译时意思不同) 2) 五段动词的被役态中后接される,不包含さ行词尾。如話す、離す等等。因为,さ行词尾的未然形是さ,+される就变成さされる,这是不合适的,所以,さ行词尾的五段动词的被役态是させられる:話させられる(被迫讲)。
3,其他用法 (1),口语简化ておく约音为とく 补助动词ておく在口语使用时经常变成とく,就是约音之缘故。てお是TEO。因为お是元音假名,其辅音部分也是O,所以てお可以写成TEOO.。中间2个假名消去后,留下的是TO,即と。所以,ておく约音为とく。如:買っておきます=買っときます(事先买好)。 (2),某些单词的读音变化: 荒磯(あらいそ=ありそ); 荒海(あらうみ=あるみ); 持ち上げる(もちあげる=もたげる); 川原(かわはら=かわら); 手洗い(てあらい=たらい); 息吹き(いきぶき=いぶき)等等。 (3),部分使役态动词的词尾せる有す结尾的同义动词: 読ませる=読ます; 書かせる=書かす; 食べさせる=食べさす: 来させる+来さす等等。 (4),在现代口语中保持古语说法,形成2种形式共存:
五段动词 サ变动词 訳す 訳する 略す 略する 愛す 愛する 滅ぶ 滅びる 熟す 熟する (5),部分古语与现代口语正好是相反的变化:
现代口语 古语 中文意思 さしあげる さしあぐ 给 おきる おく 起床 おちる おつ 落下 する す 做、干 わすれる わする 忘记 こたえる こたふ(读う) 回答 うける うく 接受 むくいる むくゆ 回报
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