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孙沈清日语基础教程 第33讲 约音的意义和方法
作者:未知  文章来源:互联网  点击数  更新时间:2008-07-04 20:53:05  文章录入:admin  责任编辑:admin
我们在学习日语时,经常遇到“约音”的问题。这时有的人真正理解了约音的方法,但是也有一些人稀里糊涂的硬记。所以在这里解释一下如何约音。
1,约音的构成方法
简单地说约音是2个假名的连读,当读快了就发生声音的变化。如:
よまれる中的まれ,连读就变成め。ま是MA构成,M是辅音,A是元音;れ是RE构成,R是辅音,E是元音。连读的结果就留下前面假名的元音和后面假名的辅音,而前面假名的元音和后面假名的辅音消去。所以:
MA(ま)+RE(れ)= M(A+R消去)E=ME(め)
约音就是前面假名的辅音和后面假名的元音构成的新的假名
2,约音的固定用途
主要在不同的语态中使用。也许有人还没有学习到语态的阶段,就不必过多的去理解这个章节(关于各种语态,详细内容请看本网页《中级日语》第4、5讲)
(1),五段动词的可能态
在可能态的句子变化中,有这样的内容:五段动词的未然形(あ段假名)+れる后,这个あ段假名与后面的れ约音,变成该行的え段假名。由于这个约音的变化,五段动词表示可能时,就不必考虑可能助动词,而是直接把词尾的う段假名变成该行え段假名,再+る即可(就是可能动词)。之所以把五段动词不经过加可能助动词,而是直接变化,就是借用了约音的功能。如:
読む的可能动词:
1) よむ的未然形よま+可能助动词れる=よまれる。
2) よまれる的中间2个假名约音(まれ变成め)。
3) よまれる变成よめる。
其他五段动词类推。
(2),サ变动词的被动态
在被动态中,按规则除五段动词外,都应该在动词未然形后面+被动助动词られる。但是,实际上サ变动词的被动态是サ变动词词干+される。这是怎么回事呢?原来这里也利用了约音的效果。
サ变动词的被动态:
1) サ变动词未然形,初学时是し。后面+られる=し+られる。
2) し和ら约音,则SIRA之中间2个音消去之后留下SA为さ。
3) しられる变成される。被动态为:サ变动词词干+される。
(3),五段动词的被役态
被役态又称使役被动态,是动词的使役态外面再加被动态,是表示“被迫”做某事时使用的语态。在五段动词变成被役态时,本应该是动词未然形+せられる;但是由于约音的缘故,变成:动词未然形+される。
五段动词的被役态:
1) (动词未然形+せる)+られる=动词未然形+せられる
 2) せら约音,则SE+RA的中间2个假名消去,余下SA为さ。
3) せられる变成される。被役态为:动词未然形+される。
 
这里有2点注意:
1) 语态中,される是2种,サ变动词词干+される和五段动词未然形+される。所以遇到される,就看前面,如果是サ变动词词干,就是被动态;如果是五段动词未然形就是被役态。(翻译时意思不同)
2) 五段动词的被役态中后接される,不包含さ行词尾。如話す、離す等等。因为,さ行词尾的未然形是さ,+される就变成さされる,这是不合适的,所以,さ行词尾的五段动词的被役态是させられる:話させられる(被迫讲)。

3,其他用法
(1),口语简化ておく约音为とく
补助动词ておく在口语使用时经常变成とく,就是约音之缘故。てお是TEO。因为お是元音假名,其辅音部分也是O,所以てお可以写成TEOO.。中间2个假名消去后,留下的是TO,即と。所以,ておく约音为とく。如:買っておきます=買っときます(事先买好)。
(2),某些单词的读音变化:
荒磯(あらいそ=ありそ);
荒海(あらうみ=あるみ);
持ち上げる(もちあげる=もたげる);
川原(かわはら=かわら);
手洗い(てあらい=たらい);
息吹き(いきぶき=いぶき)等等。
(3),部分使役态动词的词尾せる有す结尾的同义动词:
読ませる=読ます;
書かせる=書かす;
食べさせる=食べさす:
来させる+来さす等等。
(4),在现代口语中保持古语说法,形成2种形式共存:

五段动词 サ变动词
訳す 訳する
略す 略する
愛す 愛する
滅ぶ 滅びる
熟す 熟する
(5),部分古语与现代口语正好是相反的变化:

现代口语 古语 中文意思
さしあげる さしあぐ 给
おきる おく 起床
おちる おつ 落下
する す 做、干
わすれる わする 忘记
こたえる こたふ(读う) 回答
うける うく 接受
むくいる むくゆ 回报
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