继上期介绍了“かける”的用法之后,本期又隆重推出了”つける“的用法咯!”つける”其实和“かける”相似,意思多多,用法多多,又包含了很多语法。这次将会大家详细介绍”つける”的用法,让你一下子攻克“かける”和”つける”这对难兄难弟哦!
“つける”的含义
1.消除某一事物与其他事物之间的距离,使其不能分开。
例:剣を銃口に付ける。/把刺刀安到枪口上。
カメラにフィルターを付ける。/给照相机安上滤色镜。
2.跟随某人,某事。
例:彼の後をつけた。/跟在他后面。
あいつをつけて行け。/盯上那个家伙。
3.创造出某种新状态。比如养成了新的本领或者习惯。或者加入了某样东西使其状态发生了新的变化。
例:良い習慣を身に着ける。/养成良好习惯。
悪い癖をつけては困る。/不要养成坏毛病。
4.置身于某种地位及场所中。
例:先生に付けて習わせる。/给他请老师教他学习。
被告に弁護士をつける。/给被告找律师。
“つける”的复合动词
“つける”作为补助动词使用时,主要有以下两个意思:
1.接在动词的连用形后,表示经常做某事或习惯做某事。
例:行きつけた所。/常去的地方。
やりつけた仕事。/熟悉的工作。
2.接在动词的连用形后,修饰强调动作的程度或方向。
例:弱点を突いて相手を痛めつける。/抓住弱点大肆攻击对方。(表程度)
真昼の日射しが激しく照りつける。/中午的阳光非常毒。(表程度)
水田に稲を植え付ける。/往水田里插稻秧。(表方向)
子どもに買い物を言い付ける。/叫孩子去买东西。(表方向)
“つける”的语法
1.“~につけ”:表示“不论...都...”的意思。
例:なにごとにつけ、我慢が肝心だ。/无论遇到什么事,忍耐都很重要。
用なにごとにつけ的形式,表示“无论什么场合”“每当有个什么契约”
动词连体形+につけ:表示“每当...就...”的意思。
例:彼女の姿を見るに着け、そのときのことを思い出されます。
“に着け”是惯用的表达形式。接みる、思う、考える等,表示“每当我看到就想起......”的意思。后面接“思い出”,”後悔”等与感情或思考相关的内容。
2.“...につけ...につけ”:表示“无论...无论...都……”的意思。
重复两个成对的事物,表「~の時も~の時も」之意。后文叙述一种被自然引发的事态。正因为这样,后文叙述的不能是人为的事情。
例:雨につけ風につけ、故郷のことが思い出される。/无论是刮风还是下雨,总会想起故乡。
嬉しいにつけ悲しいにつけ、酒は心の友となる。/无论是高兴还是悲伤,酒都会成为精神的朋友。
相关推荐:【初级词汇】“かける”用法几多面?>>