|
日本的制服和义务教育(日中对照) |
★★★★ |
|
日本的制服和义务教育(日中对照) |
|
作者:未知 文章来源:互联网 点击数: 更新时间:2007-04-19 |
|
|
制服
中学生と高校生は、その学校で定められた制服を着て登校するのが一般的です。男子は詰め襟の学生服、女子はセーラー服が平均的です。70年代には、制服の画一性、均一性が没個性の象徴であるなどの理由で、生徒が制服自由化を主張して学校と対立でした。最近はむしろé青春のシンボルûと捕らえたり、有名なデザインナーによるブランドの制服を指定する私立の学校に憧れを抱く生徒もいます。
译文:中学生和高中生一般都是穿着学校所规定的校服去上学。男学生的高领学生服和女学生的海军式服装是最一般的校服。在七十年代,有人以校服划一和没变化,是没有个性的代表为理由,主张校服自由化,而与学校对立起来。但是最近更多的人认为校服是“青春的象征”,那些指定穿着由名服装设计师设计的名牌校服的私立学校竟成了很多学生向往的学校。
義務教育
日本の学制はé6.3.3制ûといわれます。小学校6年間、中学校3年間の義務教育と、生徒の約96%が進学する高等学校3年間の教育期間をさしたものです。日本で義務教育が始まったのは20世紀初頭のことで、当時は尋常小学校4年間だけでした。その後、義務教育は6年となり、戦後に9年が一般的となりました。小学生の数は1970年頃までは、ずっと増えていましたが、その後、減ってきました。少子化が広まっている現在は50年前より約500万人も少ない785万人程度になっています。高等学校の進学率は頭うちの状態ですが、大学への進学率は一時期は停滞しましたが、再び高くなっています。文部省の調べでは、97年度に高等学校から大学に進んだのは男子が34%、女子が46%で、平均すると五人に二人が進学したわけです。この数字は1960年の4倍で、1990年に比べても4%も増加しました。もちろん大学生の数も増え、97年は263万人で1950年の約10倍にもなりました。大学の数が飛躍的に増えたのが、生徒数及び進学率が高くなった主な理由です。大学のほかに、短期大学や各種学校に進学する人もいます。近年来、職業と直接関係がある専門学校の学生も増えています。
译文:日本的学制是6.3.3,它指的是小学6年,初中3年的义务教育和升学率96%的高中3年的教育。日本的义务教育始于本世纪初,当时只到一般小学的4年级,之后义务教育改为6年,战后更延长至9年。小学生的人数到1970年左右为止,一直在增长,但是随后开始减少,“少孩子家庭”不断增多的现在与50年前相比,减少了近500万人,只有786万人左右。高中的升学率已达到顶点,大学的升学率虽然曾一度停滞,但正再度回升中。据文部省的调查,97年度从高中升入大学的男性为34%,女性为46%。平均五人中有2人升入大学。这个数字是1960年的4倍,与90年相比也增长了4%。当然大学生的人数也有所增加,97年为263万人,是1950年时的10倍。大学飞跃地增加的主要理由是学生人数和升学率的增加。除了大学,升入短期大学或各种学校的人也有。近年来与职业有直接关系的专门学校的学生数有所增加。
|