本当に欲しいモノは なかなか気づいてもらえない
ほんとうにほしいものは　なかなかきずいてもらえない

海の音 　　　风の音 　　波の音 　　　満天の星に祈りを
うみのおと　かぜのおと　なみのおと　まんてんのほしにいのりを
つながってほしい时にかぎって 决まってつながらないものだね
つながってほしいときにかぎってきまってつながらないものだね

だから今もこうして キミだけを待っているんだね
だからいまもこうして　キミだけをまっているんだね
梦を追うその背中を ずっと追いかけ続けたいから
ゆめをおうそのせなかを　すっとおいかけつづけたいから
未来なんて远くて见えないけど 　　一人の夜は长すぎる一分
みらいなんてとおくてみえないけど　ひとりのよるはながすぎるいっぶん
见上げた空 　　辉いて
みあげたそら　かがやいて
悲しみ嘘にして笑うことより 　　　人は幸せの箱
探して见つける 　旅人
かなしみうそにしてわらうことより　ひとはしあわせのはこ　さがしてみつける　たびじん
どんなに大人ぶっても ココロの中は弱いんだよ
どんなにおとなぶつても　ココロのなかはよわいんだよ
キミなしではきっと...
恐がって目を伏せてた　　 臆病さが道をふさいだ
おそがってめをふせてた　おくびょうさがみちをふさいだ
だから今はこうして 一人きりで歩いてみたんだけど
だからいまはこうして　ひとりきりであるいてみたんだけど
大きな空をはばたく君はキレイで こんな日が来ること
知っていたはずなのに
おおきなそらをはばたくきみはキレイで　こんなひがくること
しっていたはすなのに
不思议だね 小さな思い出たちが一つになってココロの中
ふしぎだね　ちいさなおもいだたちがひとつになってココののなか
忘れることもできずに
わすれることもできすに
记忆の中を生きることより　　 人は明日へのトビラを探して
见つける 旅人
きおくのなかをいきることより　ひとはあすへのトビラをさがしてみつける　たびじん
どんなに离れたとしても いつでも私はここにいるよ
どんなにはなれたとしてもいつでもわたしはここにいるよ
戻らないとしても...
もどらないとしても。。。。
梦を追うその背中を ずっと追いかけ続けたいから
ゆめをおうそのせなかを　すっとおいかけつづけたいから
未来なんて远くて见えないけど 　　一人の夜は长すぎる一分
みらいなんてとおくてみえないけど　ひとりのよるはながすぎるいっぶん
见上げた空 　　辉いて
みあげたそら　かがやいて
悲しみ嘘にして笑うことより 　　　人は幸せの箱
探して见つける 　旅人
かなしみうそにしてわらうことより　ひとはしあわせのはこ　さがしてみつける　たびじん
どんなに大人ぶっても ココロの中は弱いんだよ
どんなにおとなぶつても　ココロのなかはよわいんだよ
キミなしではきっと...