だろうが/だろうが:Xだろうが、Yだろうが
表示「Xでも、Yでも関係なく、だれでも(何でも)」(无论是X还是Y,都没关系,任何一个都)。相当于汉语的“无论~,还是~,都……”。
例如:
1、相手は重役だろうが、社長だろうが、彼は遠慮せずに言いたいことを言う(对方无论是董事还是社长,他都毫不客气地说出自己想说的话)
2、子供だろうが、大人だろうが、法を守らなければならないのは同じだ(无论是孩子还是大人,都必须遵守法律)
やら/やら:
「AやらBやら」是一种以A、B为例示,表示「A、B、その他いろいろある(A、B及其他有很多)」之意的并列助词的用法。同義文型是「~とか~とか」。重点在于从整体中选择典型事例。
例如:
1.日本料理と言えば、寿司やら(⇔や)天ぷらやら(⇔や)、そうした海鮮料理を思い出す人が多いでしょう。(说起日本料理,想起寿司、天妇罗等海鲜料理的人有很多吧)
2.物価が高いやら忙しいやらで、日本での生活は大変だ。(物价高啦、忙啦等,在日本的生活是很辛苦的)
につけ/につけ
以「AにつけBにつけ」的形式重复两个成对的事物,表「~の時も~の時も」之意。后文叙述一种被自然引发的事态。正因为这样,后文叙述的不能是人为的事情。
例如:
1.雨につけ風につけ、故郷のことが思い出される。(无论是刮风还是下雨,总会想起故乡)
2.嬉しいにつけ悲しいにつけ、酒は心の友となる。(无论是高兴还是悲伤,酒都会成为精神的朋友)
だの/だの
~だの~だの
前接体言、形容动词词干或形容词、动词的基本型,表示列举,暗示还有其他类似的事物或情况,相当于汉语的“……啦……啦”等。
1、お菓子だの果物だの、おいしいものを一杯食べました(水果啦、点心啦,吃了很多好吃的东西)
2、父は頭が痛いだの腹の調子が悪いだのと言って、毎日のように病院に行く(父亲尽说头疼啦、肚子不舒服啦,几乎天天去医院)
といい/といい:
「~といい~といい」「~といわず~といわず」通过举出AB两例,表达这样一种意思:不论是A还是B,全部都...。
例如:
1.君といい妻といい、どうして女はそんなに現実的なんだろうねえ。(无论是你还是妻子,为什么女人都那么现实呢?)
2.彼女は容姿といい知性といい、申し分のない女性だ。(无论是容颜还是知性,她都是无可挑剔的女性)
といわず/といわず
というか/というか
「~といい~といい」「~といわず~といわず」通过举出AB两例,表达这样一种意思:不论是A还是B,全部都...。两者的区别从以下例子中可以看出来:
手と言い足と言い血だらけだった。 <手足の至る所>连手和脚都满是鲜血(伤直至手脚)(强调手脚所受的伤)
手と言わず足と言わず血だらけだった。<手足だけでなく体の至る所>不仅仅手脚,浑身满是鲜血(不仅仅手脚有伤,全身都有伤)
即是说,「AといいBといい」所谈论的重点在AB,而「AといわずBといわず」则侧重于全体,即表达一种“包含AB,其他的比如CD也都...”之类的意思。
かれ/かれ:
分别接两个意义相反的形容词词干,以“AかれBかれ”的形式,表示「どちらにしても」的意思。可酌情译为“或……或……”等。
例如:
1、あの人は遅かれ早かれ裁かれるだろう(那个人早晚会受到审判的)
2、今度の事件には、多かれ少なかれ皆に責任がある(对这次事件,每个人或多或少都有责任)
ては/ては:
表动作的反复。
例如:
達磨のように転んでは立ち上がり、雑草のように踏まれては強くなる、そんな人間になりなさい。(象扳不到那样跌到了再站起来(再跌倒再站起来),如杂草般越被踩变得越坚强,真想成为这样的人)
にしろ/にしろ:
表“无论是在A这种场合还是在B这种场合事实均成立”。
例如:
1.本当にしろ嘘にしろ、実物を見てからのことにしよう。(真的也好,假的也罢,看完实物以后再决定吧)
2.賛成だったにせよ反対だったにせよ、一旦決まったからには、君にも従ってもらう。(赞成也好,反对也罢,既然决定了,希望你也能够跟从)
意义类似的尚有「~といい~といい」、不过这个句式只能接名词,而且也没有那种肯否定组合式的形式。还有几个类义句型「~ようが~ようが」「~ようが~まいが」「~ようと~ようと」「~ようと~まいと」,不过这几个是“与AB均无关系地...”之意,是一种强调式。
以「~なり~なり」这种重复的形式,表“如果要选择...或...的话,那么你要选哪一个”,即给出选择让对方来选。需要注意的是文法上与「~とか~とか」的区别。「~とか~とか」虽然是举出例子但并没有做出选择,比如「お茶なりコーヒーなり、好きなものをどうぞ」这种说法是成立的,但如果换成「~
2009-6-12 21:12:36
回答者:keikozh
提问者对于答案的评价:ありがとう、本当に、助かったよう