表示否定的「ない」有2种,即是:
1, 在动词未然形后面跟随的是“否定助动词「ない」”;
2, 在形容词连用形及形容动词连用形后面跟随的“补助形容词「ない」”。
因此,接在动词、动词型助动词后面的「ない」就是“否定助动词”。而接在形容词、形容动词、形容词型助动词、形容动词型助动词后面的就是“补助形容词”。有人分不清这2种不同的「ない」,当要求分别不同的「ない」时就束手无策了。
下面说明一下具体的情况:
否定助动词接在未然形后面(以动词「読む」为例)。
以下的「ない」全属否定助动词:
読む→読まない
読める(可能)→読めない
読む+ている(持续)→読んでいる→読んでいない
読む+せる(使役)→読ませる→読ませない
読む+れる(被动/敬语)→読まれる→読まれない
読む+される(被役)→読まされる→読まされない
読む+たがる(他人愿望)→読みたがる→読みたがらない
読む+う(推量/意志)→読もう→読もうとしない
补助形容词接在用言连用形后面(动词以「読む」为例、形容词以「寒い」为例、形容动词以「静か」为例)。
以下的「ない」全属补助形容词:
読む+たい(愿望)→読みたい→読みたくない
読む+た(过去/完成)→読んだ→読んではない
読む+らしい(推量)→読むらしい→読むらしくない
読む+そうだ(传闻)→読むそうだ→読むそうではない
読む+そうだ(样态)→読みそうだ→読みそうではない
読む+ようだ(比况)→読むようだ→読むようではない
読む+みたいだ(比况)→読むみたいだ→読むみたいではない
読む+のだ(形式体言+判断)→読むのだ→読むのではない
寒い→寒くない
寒い+です(敬体)→寒いです→寒くないです
寒い+らしい(推量)→寒いらし→寒いらしくない
寒い+そうだ(传闻)→寒いそうだ→寒いそうではない
寒い+そうだ(样态)→寒そうだ→寒そうではない
寒い+ようだ(比况)→寒いようだ→寒いようではない
寒い+みたいだ(比况)→寒いみたいだ→寒いみたいではない
寒い+のだ(形式体言+判断)→寒いのだ→寒いのではない
静かだ→静かではない
静かだ+です(敬体)→静かです→静かではないです
静かだ+らしい(推量)→静からしい→静からしくない
静かだ+そうだ(传闻)→静かだそうだ→静かだそうではない
静かだ+そうだ(样态)→静かそうだ→静かそうではない
静かだ+ようだ(比况)→静かなようだ→静かなようではない
静かだ+みたいだ(比况)→静かみたいだ→静かみたいではない
静かだ+のだ(形式体言+判断)→静かなのだ→静かなのではない
「ある」的否定形不是あらない,而是「ない」。这个「ない」是形容词。在「ない」的分类中和补助形容词同类。「である」的否定是「ではない」也是补助形容词,但是「いる」的否定是「いない」,它是否定助动词。
那么这样的区分在实际上有何意义呢?我查了有关资料,目前我所知道的只有2个,即:1是在补助形容词「ない」的前面可以加「は、も」。实际上已经有一些补助形容词「ない」的前面,已经加上了「は」;而在否定助动词「ない」的前面,是不准加「は、も」的。
2是补助形容词「ない」不能用「ぬ」替代;而否定助动词「ない」可以用「ぬ」替代。
「ない」除了上述的内容外,还有词汇内部的「ない」。一般是不应该混淆的,但是确有搞错的。如「少ない」是形容词,表示“少”。但是有人错误地认为:这个词的前一半「少」是“少”;而后一半「ない」是否定,因此把这个单词理解为“不少”。这样是非常错误的。
其他含有「ない」的词汇还有:「行い」(おこない=行为)、「賄い」(まかない=伙食、提供饮食的人)等等。
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