副词是日语词类中实词的一种。它是不变化的独立词,在句子中可以单独使用,也可以后接助词,主要用来修饰用言,但也可以修饰副词和体言。另外,经过与其他词类的结合,能够变成另外一些词类,但是不能做主语。
副词可以从结构和作用两方面分类。
(一) 副词按结构分类
1,纯粹的副词:如とても,わざわざ,どうも,もっと、ずっと,もう,やや等等。这些副词不是经过变化而来,是固有的;也不能通过变化成为别的词类。这类副词直接修饰用言,有时还可以修饰副词。例如:
* 今日はとても寒いです。(今天相当冷。) 这里副词「とても」修饰形容词「寒い」。
* わざわざ来てくださってどうも有り難うございます。(您特意来,非常感谢。) 副词「わざわざ」修饰动词「来る」;副词「どうも」修饰形容词「有り難い」。
* 今後もっと勉強する決心です。(下决心今后更加学习。) 副词「もっと」修饰动词「勉強する」。
* 最近はずっと寒いですが、お体はいかがですか。(最近天气一直寒冷,您身体还好吗?) 副词「ずっと」修饰形容词「寒い」。
* もうそろそろ失礼させていただきます。(我该告辞了。) 副词「もう」修饰副词「そろそろ」合在一起修饰动词「失礼する」。
*この靴はやや小さいので、足がちょっと痛い。(这双鞋有点小,所以脚有点疼。) 副
词「やや」修饰形容词「小さい」;「ちょっと」修饰「痛い」。
2,形容动词的连用形起到和副词相同的作用。如:非常に,ばかに,絶対に,立派に等等。它本身不是副词,但是具有与副词同样修饰用言的功能;有些词典上标注为副词。如:
* この車は性能が非常に良いです。(这辆车性能非常好。)
* この服は値段がばかに高い。(这件衣服价格莫名其妙地贵。)
* 明日は絶対に遅刻しません。(明天绝对不迟到。)
* 問題は立派に出来ましたね。(问题回答得很精彩。)
注意:当に换成な时就是形容动词的连体形,给体言做定语。
3,与形容动词的词干完全相同的副词(不用形容动词的连用形,即不用加に)。如:いろいろ,けっこう,たいへん等等。例如:
* 見学する部分はいろいろ(と)あります。(参观的内容有很多--有各式各样。)
* 今回のテストはけっこう難しかったです。(这次的考试够难的。)
*この度はたいへんお世話になりました。(这一次得到了很多关照--给您添了许多麻
烦。)
4,形容词的连用形起到与副词相同的作用,且有的词典上标注为副词。如:よく,はやく,めずらしく等等。例如:
* 田中さんはよくこの図書館に来ます。 (田中先生经常到这个图书馆来。)
* はやく行かないと間に合いませんよ。 (不快点去就来不及了呀。)
* 四月にめずらしく雪が降った。(在四月,少有地下了雪。)
日语的句子结构都是前面修饰后面,其中定语绝大多数修饰紧跟在定语后面的体言,但是副词或其他状语修饰的用言有时离得较远。如:上例中,「よく」修饰「来ます」,「めずらしく」修饰「降った」;只有「はやく」是修饰紧跟在后面的「行かない」。
5,有一些动词的连接式(连用形+て)已经独立地变成了副词。如:「初めて」是动词「始める」变化而来,「改めて」是动词「改める」变化而来。
* 北海道に来て初めて雪を見た。(来到北海道初次看见了雪。)
* 結果については改めてご報告致します。(关于结果,另外正式向您汇报。)
(二) 副词按功能分类
关于副词的分类,日本的各学派说法不一,很难统一。另外分得太细,反而让人概念混乱。这里粗略地分类如下:
1,情态副词:是指有修饰功能,没有叙述呼应功能的副词。在副词后面经常加に、と、より等助词。
* 努力したが結局失敗した。(表示结果)(虽然努力了,但是还是失败了。)
* あいにく彼は留守でした。(表示评价)(不凑巧,他不在家。)
* 彼はにこにこ笑っている。(表示样态)(他微笑着。)
* このような事はしばしば起こる。(表示频率)(这样的事情经常发生。)
* あくまでも反対する。(表示心情)(坚决反对--反对到底。)
* 工事が順調に進む。(表示速度)(工程顺利进行。)
2,程度副词:表示事物的各种状态,直接与表示性状的词汇发生关系。
* 飛び切り安い値段で売る。(表示过分)(以特别低的价格卖出。)
* 平々凡々に暮らしている。(表示平常)(过着平凡的生活。)
* この夏は殊に暑かった。(表示特殊)(今年夏天特别热。)
* 少なくとも10日かかる。(表示极限)(至少需要10天。)
* 少し待ってください。(表示数量不多)(稍等我一下。)
* しばらくお待ちください。(表示时间不长)(等我一会儿。)
其他还有表示感觉、地点、方向、范围等等。
3,陈述副词:在句子中保持一定的呼应关系,是修饰陈述方式的副词。
* 入社以来一回も遅刻したことがない。(与否定呼应)(到公司以来一次也没有迟到过。)
* もちろんこれは私の責任だ。(与肯定呼应)(当然这是我的责任。)
* どうやら彼も気が付いたようだ。(与含糊呼应)(好象他也注意到了。)
* なるほど来ないはずだ。(与估计呼应)(当然他不来了。)
* 明日はきっと寒い。(与判断呼应)(明天一定很冷。)
其他还有与愿望、请求、推测假定等的呼应,这里特别要注意与否定的呼应。
除了上述的分类之外,在学习副词中经常提到拟声拟态词。在上述的例句中已经包括了,但是由于考试中经常出现这一类问题,所以在此再说明一下。
拟声拟态词顾名思义分成拟态词和拟声词。拟态词是模仿动作或状态的样子;拟声词是摹仿动作或状态的声音。这里有很强的日语语言表达特点,而且甚至有时是唯一的,因此有时只能强行记住。很多同一自然现象,各国语言的表达方式不同,因此,要抓住起特点,认真记忆。
拟态副词:
* これからだんだん寒くなる。(今后渐渐冷下去。)
* 水車はぐるぐる回っている。(水车骨碌骨碌地转动。)
* 子供が持っている風車がくるくる回る。(孩子手中的风车转动很快。)
* 星がきらきら光ってとても美しい。(星星闪闪发光,非常美丽。)
* 振り向くと山田さんがにこにこ笑って立っていた。(回头一看,山田先生笑咪咪地站着。)
* 服がぼろぼろになった。(衣服变得破烂不堪。)
拟声副词:
* 大雨がざあざあ降っている。(大雨哗哗地下。)
* 春雨がしとしとときりがない。(春雨淅淅沥沥地下着。)
* 風で窓ガラスががたがたなる。(风吹得窗户哗啦哗啦响。)
* 蜜蜂がぶんぶん音を立てて飛んでいる。(蜜蜂嗡嗡地飞。)
* 波の音がざあーざあーと伝わってくる。(波浪声哗啦哗啦地传来。)
* とんとんと誰かがドアを叩いている。(不知是谁,咚咚敲门。)
(三)副词的演变
副词有一个比较特殊的特点是与各种词汇结合在一起变成其他词类。
1,副词后续する变成动词:ゆっくりする,のんびりする,ちょっとする,ひっそりする,ぷんぷんする等等。
* 疲れたでしょう、ゆっくりしてください。 (累了吧,好好休息一下。)
* 試験が終わったから少しのんびりしよう。(考试结束了,想放松一下。)
* 時間があるから一寸してから行きましょう。(因为有时间,过一会儿再去吧。)
* 皆帰って学校はひっそりしています。(大家都走了,学校里很安静。)
* 酒の匂いがぷんぷんする。(酒味扑鼻。)
2,副词后续の变成定语:つるつるの,くしゃくしゃの等等。
* つるつるの頭にハエが一匹止まっている。(光光的头上落着一只苍蝇。)
* あの人はいつもくしゃくしゃの服を着ている。(他总是穿着皱巴巴的衣服。)
3,副词后续です变成名词性谓语:ぐったりです,のろのろです,びしょびしょです等等。
* 疲れて今日はぐったりです。(今天累得全身无力。)
* 渋滞でのろのろです。(由于塞车,车子开得很慢。)
* 雨で服がびしょびしょです。(因为下雨,衣服湿透了。)
如上所述,副词虽然是不发生变化的词汇,但是数量非常大,而且每个副词的专用性很强,很难掌握其使用规律。所以不论如何分类,归根结底大部分还得专词专用,绝大部分是靠记忆的。令人感到疼痛的是考题中有关副词的选择所占比例不小,就使我们为难。看来没有太多的巧办法,只能是一个一个地记忆;大概多做练习是个好办法。希望各位在学习中摸索各自的门路,掌握好副词。
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