在学习日语的过程中,经常遇到一些助词很相近,不知道该用哪一个。这里挑选了一些容易弄错的成对词语做些比较,供网友学习时参考。每个例句都有日汉对照,但是为了让大家进行思考,所以,中文句子放在后面。这些不过是抛砖引玉,希望大家多动脑筋,更深入地了解日语的深度。
1,上车用に,下车用を
上下车辆、船只、飞机等时注意“上车用に,下车用を”。这里に表示动作的着落点,を表示移动动词的起点。这里使用的动词主要有「乗る、乗り込む、飛び乗る、滑り込む、押し乗る和降りる、飛び降りる」等等动词,其共同点是自动词。因此,请注意这时的を不是宾格助词,而是补格助词,所以,表示动作起点的车辆、船只、飞机等都是补语而不是宾语。这里名词带补格助词に做补语,没有人不理解;但是,名词带を(补格助词)做补语是经常困绕初学者的问题。有的人说:用から代替を行不行,当然不是不行,不过,这样的用法比较少。
例句:
① 毎日バスに乗って出勤します。
② 朝寝坊したので、時間ぎりぎりに電車に飛び乗りました。
③ 飛行機に乗るのは、今回が初めてです。
④ 悪いことだと知りながら、ラッシュの時はバスに押し乗りする。
⑤ バスを降りて10分歩くと学校に着きます。
⑥ もうすぐ授業の時間なので、電車を飛び降りて走って来た。
⑦ 皆の出迎えの中、新婚夫婦は手を繋いで、船のタラップを降りてきた。
1) 我每天乘公共汽车上班。
2) 因为早晨睡过头了,跳上了即将开车的电车。
3) 乘飞机,这次是第一次。
4) 明知不好,但是在上班高峰期,硬是挤进公共汽车里。
5) 下了公共汽车走10分钟就到学校。
6) 马上就要上课了,我跳下电车就跑来了。
7) 在大家的欢迎当中,新婚夫妇手扦手,从船的舷梯走下来。
2,前面用に,后面用で
在动作的先后顺序上,经常使用带有定语的“前”“后”词汇(这里的规律不包括空间的前和后)。这时在一般情况下,用“前に,后で”的规律。为什么不都用に或者で,我也讲不出道理,但是实际情况就是这样,所以这里指出来,引起大家的重视。
例句:
① 御飯の前に、手を洗います。
② 回答をする前に、良く考えます。
③ 風呂に入る前に、食事をします。
④ 手を洗った後で、食事をします
⑤ 良く考えた後で、解答をします。
⑥ 食事をした後で、風呂に入ります。
其实,过去时连体形+後で=连用形+てから。另外,从习惯来说,後で是补语,但是不用这个补格助词で,只用“……後”,以状语的形式出现也是可以的,即在④-⑥的句子中去掉で,句子是完全成立的。
1) 饭前洗手。
2) 回答问题之前,要认真思考。
3) 洗澡之前吃饭。
4) 洗手后吃饭。
5) 认真思考后,回答问题。
6) 吃饭后再洗澡。
3,勤める用に、働く用で
关于工作和上班,过去日语中是分成脑力劳动和体力劳动的。脑力劳动用“……に勤める”和体力劳动用“……で働く”。但是现在已经不分脑力劳动和体力劳动,但是选择的动词与助词的关系仍然保留。
例句:
① 私は銀行に勤めています。
② 兄は父の会社で働いています。
③ 結婚前は学校で働いていましたが、今は何処にも勤めていません。
1) 我在银行工作(上班)。
2) 我的哥哥在父亲的公司工作。
3) 结婚前,我在学校工作,但是现在(哪儿也)没有工作。
4,自己决定用にする、别人决定用になる
决定做某一件事情,自己主观决定,用名词+ にする或者动词+ことにする;别人(领导、上级、集体)客观决定,用名词+になる或者动词+ことになる。有时自己也在决定事情的成员里,但是客观地描述这一事情也用名词+になる或者动词+ことになる。
自己决定做一件事情之后,确实一直进行,则用名词+ にしている或者动词+ことにしている。客观决定后一直进行,则用名词+になっている或者动词+ことになっている,一般译成“规定为……”。
从下面的日汉对照的句子中,可以发现翻译时要灵活。
例句:
① 大学を卒業して、教師になりました。
② 子供を大学生にしたいです。
③ 休暇を取って北京へ旅行することにしました。
④ 明日から北京へ出張することになりました。
⑤ 私は毎日2時間日本語を勉強する事にしています。
⑥ 学校は夜10時が門限になっています。
1) 大学毕业后当了教师。
2) 我想让孩子上大学。
3) 申请了休假,决定去北京旅行。
4) 从明天起,我要去北京出差了。
5) 我(自己决定)每天学习日语2个小时。
6) 学校规定晚上10时关大门。
5,往高走,过程用を,目的地用に
我们平时说“登山”,说「山に登る」,但是也会遇到「山を登る」,有人感到奇怪。其实,这里的登る是自动词,を是补格助词,表示移动动词移动的范围。那么这2句有什么不同呢?前者是强调登山的目的,力求登顶;而后者是强调登山的过程,登不登顶是无所谓的。但是有一条要注意,如果说「山に行く」是表示行动的方向,也可以说「山へ行く」,但是绝对不能说「山を行く」。
例句:
① 夏休みに山に登りました。
② 日曜日に山を登りましたが、頂上には到達しませんでした。
③ 階段を上って(のぼって)二階に上(あ)がる。
1) 暑假里我去登山了。
2) 星期日我去登山了,但是没有登顶。
3) 登上楼梯,上了二楼。
6,友達と相談する、先生に相談する
补格助词と的一个功能是表示必须有2个人的动作的对手。如练习会话、打乒乓球、商量、打架等动词在执行时必须有对手,而且2个人之间是平等的。但是,有时,只有一方的要求,而另一方没有这样要求时,と就改成に,即:双向用と、单向用に。这里注意,不一定所有的双向动作都改成单向,要考虑是否合理。
例句:
① 来週の旅行の件について、友達と相談した。
② 今後の進学について先生に相談に乗って頂いた。
③ やくざが別の組の若者と喧嘩をした。
④ やくざのような青年が知らない若者に喧嘩を吹っかけてきた。
⑤ クラスメートと会話の練習をした。
⑥ 先生に会話の練習をお願いした。
1) 与朋友们商量了下周旅行的事情。
2) 就今后升学问题,请教了老师(请老师出了主意)。
3) 流氓和别的组织的流氓打架了。
4) 象个流氓样子的青年向不认识的青年挑衅。
5) 和同班同学进行会话练习。
6) 向老师请求进行会话练习。
7,言表内容具体用と,抽象用を
言う、思う、考える、話す、感じる、申す、存じる、書く、呼ぶ等都称作言表动词,它所表示的内容,有抽象的概念,也有具体的内容。这里强调一下:抽象的概念用を,具体的内容用と。可能有的网友分不清什么是抽象的概念,什么是具体的内容,这里解释一下:如:我的名字叫孙沈请。日语说:「私は名前を孫沈清と申します(言います)。」 一般情况下,把“名前を”省略掉。但是如果说“请你把名字写在纸上。”这时只要抽象的不要具体的,于是说:「名前を紙に書いてください。」如果是说“请在纸上写‘孙沈请’。”这时就是要具体的,而不要抽象的,日语就说:「紙に孫沈清と書いてください。」所以,名字是抽象的概念,而孙沈请就是具体的内容了。另外,补充一下。如果用补助动词てある时,表示抽象概念的部分,名词+を变成名词+が,而名词+と的部分不变。
例句:
① ここに電話番号を書いてください。
② 部屋のドアに(部屋番号が)301と書いてあります。
③ 明日は良い天気になると思います。
④ 明日の天気を心配します。
⑤ 先生が学生の名前を呼んでいます。
⑥ 先生が「王さん、王さん」と呼んでいます。
1) 请在这里写下电话号码。
2) 房间的门上写着(房间号码)301。
3) 我想明天会变成好天气。
4) 我担心明天的天气。
5) 老师在喊学生的名字。
6) 老师喊:“小王,小王。”
8,バスに乗り換える、バスを乗り換える
換える和乗り換える的用法很有意思:同一类的物品进行更换用を,不同的物品之间的更换用に。如:在某个车站公共汽车换乘另外的公共汽车用を,而如果是由无轨电车换乘公共汽车就用に;但是如果是由1路电车换乘2路电车,虽然都是电车,但是前后是不同的电车,所以还得用に。
例句:
① 新年になったので、日記帳を換えた。新しいのに換えた。
② 家に帰ると普段着に換える。
③ 大連まで飛行機で飛んで、そこから船に乗り換える。
④ 私は南門でバスを乗り換える、3番バスから1番バスに乗り換える。
1) 到了新的一年,所以更换了日记本,换成了新的。
2) 一回家,就换成平时的衣服。
3) 乘飞机飞到大连,然后再换乘轮船。
4) 我在南门换公共汽车,由3路车换乘1路车。
9,庭に椅子を作る、庭で椅子を作る
表示场地的に和で、很有文章。表示空间时に用来表示动作的落脚点,译成中文可用“往、向”;而用で表示动作的场所,一般都译成“在”。
下面讨论“庭に椅子を作る”和“庭で椅子を作る”具体有什么不同的含义。
“庭に椅子を作る”表示在一个院子里安装椅子。这里的に表示椅子的落脚点。至于这把椅子是在哪里做的,没有说明:可以在别的地方做,也可以在这个院子里做。
“庭で椅子を作る” 表示做椅子的动作在院子里进行,而不在房间里。至于做好了的椅子拿到哪里去,没有说明。
把上面的2个句子合在一起,可以说这样的句子:“为了在院子里安装椅子,所以在院子里做了一天椅子。” 「庭に椅子を作るために、一日庭で椅子を作ったのだ。」
类似上述的句子,还有:
① 客間で荷物を広げないでよ。
② 客間にカーペットを敷いたらどうですか。
③ 机の上で和服を広げたら、もう畳めなくなった。
1) 不要在客厅摊开行李。
2) 在客厅铺上地毯怎么样?
3) 在桌子上摊开了和服,就再也叠不起来了。
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