该词的接续词用法形成于江户时代,在现代日语中主要连接分句,另有“ けれど”,“ けど”等形式。
1、表示逆接关系。在语气上首先对前文叙述的内容表示承认,然后在下文中说出与前述内容相反的另一层意思,可译成“但是”“虽然…,可是…”等。
あの人は丈夫そうにみえる。けれども、よく病気をする。/那个人看起来很壮实,但(实际上)常常生病。
今はまだ五月です。けれども、今日は真夏のように暑いですね。/现在还是5月,但今天却像盛夏一般炎热。
これはなかなかいいほんです。けれども、少し高いです。/这是一本非常不错的书,但是价格有些贵。
上述用法与“ しかし”相似,但在承认前述内容这一点上,其语气更为强烈一些。
2、连接两个内容相对立的句子,表示对比关系,可译成“可是”,“但是”等。
漢字は書けます。けれども、読めません。/汉字能写,但是不会念。
彼は文学者だ、けれども、医者でもある。/他是一个文学家,但同时也是一个医生。
英語は左から右へ書きます。けれども、アラビア語は反対に右から左へ書きます。/英语从左向右书写,但阿拉伯语则与其相反,从右向左书写。
3、对比的内容可以是同一主体的不同侧面,也可以是两个不同的主体。另外,在语气上,“けれども”比“しかし”弱。
4、用于引出说话人的感情,意见,评价等。在这种用法中,对前项内容多采取认可,承认的态度, けれども只是造成语气上的转折,进而引出说话人想重点陈述的下文。可译成“但是”,“可是”等,也可根据前后文的意思采用略译等翻译手法。
スキーがいいね。けど、スケートもいいね。/滑雪很不错,不过,滑冰也不错。
警察に報告したのはぼくです。けれども、それがなぜいけないいんですか。/是我向警察报告的。不过,那有什么不可以吗?
確かにあの人は外国人です。けれども、それが何かご迷惑をかけていますか。/他的确是个外国人。不过,添什么麻烦了吗?
该词由形容词的假定形(文语语法称“已然形”)语尾“ けれ”与文语接续助词“ ども”构成。另有“ けれど”,“ けども”,“ けど”等变异形式。
接续法:前接活用终止形。
意义与用法:
1、表示逆接关系。前后两项的内容互相排斥,后项并非顺着前项的意思发展,可译为“虽然…但是…”等。
一生懸命勉強したけど、テストはあまりできなかった。/然努力学习了,但考试考得不好。
体力は衰えたけれど、気力ではまだまだ若い人には負けない。/力虽已衰弱,但心气却丝毫不亚于年轻人。
午前は会議があったけれど、病気で出席できなかった。/中午有会,但因病没能参加。
2、连接两个互为对照的事项,表示对比关系,可译为“…而…”,“…但…”等。
漢字は読めるけれど、書けません。/字能念,但写不了。
雪はやんだけれども、風はまだ吹いている。/停了,但风还在刮。
英語は横に書くけれど、日本語は横にも縦にも書ける。/英语横着书写,日语则横写竖写均可。
3、连接两个内容并不矛盾的事项,起调整语气的作用,中译时可酌情略译。
田中ですけれども、鈴木先生はいらっしゃいますか。/我是田中, 鈴木老师在吗?
何もございませんけれど、どうぞたくさん召し上がってください。/也没什么好东西招待,请多吃点。
すみませんけれども、水を一杯ください。/不好意思,请给我一杯水。
该用法多见于寒暄,请求,疑问等句式中。
4、用于尾句,表示遗憾及话留半句的委婉等,类似于众助词。
この駅にも急行が止まるといいんだけどもなあ。/要是快车也在这个车站停就好了!
土曜日はちょっと都合が悪いんです。日曜日ならいいんですけれども。/期六不合适,如果是星期日还可以。
今日、頭が痛いのですけれども……
それでは、早く帰ってゆっくり休みなさい。/“今天我头痛…”“那么,早点回去好好休息吧!”
“けれども”使用于郑重的场合,“ けれど”“けど”等是较为随意的说法。近年来,似乎“ けれど”的使用越来越多,“けど”次之,“ けれども”反而有减少的趋势。
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