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日本自1945年以来讲话和写文章都统一使用现代口语,但在文章里(特别是报刊标题、口号、标语、信件寒暄语、书名等等)以及众位人们常讲的成语、格言、谚语里都仍有文语的残余。下面结合文语用言的活用列举一些用例。 一 动词方面 文语动词按活用规律可分成九种,口语是五种。 文语动词和口语动词活用对照表 文 语 类别 基本形 词干 未然形 连用形 终止形 连体形 已然形 命令形 四段 書く か か き く く け け ナ変 死ぬ し な に ぬ ぬる ぬれ ね ラ変 あり あ ら り り る れ れ 下一段 蹴る ○ け け ける ける けれ けよ 上一段 見る ○ み み みる みる みれ みよ 上二段 起く お き き く くる くれ きよ 下二段 受く う け け く くる くれ けよ カ変 来(く) ○ こ き く くる くれ こよ サ変 す ○ せ し す する すれ せよ
口 语 类别 基本形 词干 未然形 连用形 终止形 连体形 假定形 命令形 五段 書く か かこ きい く く け け 死ぬ し なの にん ぬ ぬ ね ね ある あ (ら)ろ りっ る る れ (○) 蹴る け らろ りっ る る れ れ(けろ) 上一段 見る (○) み み みる みる みれ みろみよ 起きる お き き きる きる きれ きろきよ 下一段 受ける う け け ける ける けれ けろけよ カ変 来る (○) こ き くる くる くれ こい サ変 する (○) (さ)しせ し する する すれ しろせよ 说明 1、 口语五段活用动词和文语四段活用动词基本上相同,只有“ある”在文语里是“ラ行变格活用动词”(基本形是“あり”)、“蹴る”在文语里是下一段活用、 “死ぬ”“行(い)ぬ”在文语里是“ナ行变格活用动词”。这样,现代口语五段动词在文语里分成四种活用类型。 2、 口语上一段活用动词除一小部分在文语里也是上一段活用(如:“見る”“射る”等)外,大都是上二段活用,因为它们的词尾在う段和い段上活用。 3、 口语下一段活用动词在文里都是下二段活用,因为它们的词尾都在う段和え段上活用。 4、 口语里サ行变格活用动词和文语相同,但文语基本形是“す”。 5、 口语里カ行变格活用动词和文语相同,但文语基本形是“く”。 6、 文语里没有假定形,但有“已然形”。 用例: ○ 急が①ば回れ②(①四段未然形、②四段命令形) ○ 聞く①は一時の恥、聞か②ぬは一生の恥。(①四段连体形、②四段未然形) やむ①を得②ず。(①四段连体形、②下二段未然形) ○ 日光を見①ずして結構を語る②なかれ。(①上一段未然形,②四段连体形) ○ 反動内閣はついに倒る。(下二段终止形) ○ 落日燃ゆ。(同上) ○ 光栄ある伝統を発揚しよう。(ラ变连体形) ○ 先んずれば人を制す。(①サ变活用已然形、②サ变活用终止形) ○ 行けども行けども緑の野が続く。(四段已然形) 二 形容词方面 文语形容词的词尾变化分两种:“ク活用”和“シク活用”。比如:“高し”即是“ク活用”,“嬉し”即是“シク活用”。活用表如下。 文语形容词活用表 基本形 词干 未然形 连用形 终止形 连体形 已然形 命令形 ク活用 高し たか くから くかり し きかる けれ かれ シク活用 嬉し うれ しくしから しくしかり し しきしかる しけれ しかれ 说明 1、 文语形容词有六种活用形。 2、 文语形容词的各种活用形,通过上表可以看出,它们的词尾活用形中有“~く”和“~かり”两个系列。“~かり”实际是由“く+あり”拼成的,在口语里“~かり”的形式只剩下连用形“~かっ”及未然形“~かろ”,而“~から(ず)”则带有明显的文语色彩。 用例: ○ 少なからぬ人々が延安に赴いた。(ク活用未然形) ○ あまり忙しくば、後でもいい。(シク活用未然形) ○ まちがいなしとは保証できない。(ク活用终止形) ○ 案ずるより生むがやすし。(同上) ○ 帯に短かし、たすきに長い。(同上) ○ 百花咲きそろわせ、ふるき①をしりぞけて新しき②を出す。(①ク活用连体形、②シク活用连体形) ○ ……だから、高くなるなかれ、と祈って莫高と名づけたのかしら。(シク活用命令形) ○ よかれ①あしかれ②やってみよう。(①ク活用命令形、②シク活用命令形) 三 形容动词方面 文语形容动词按其词尾形态分成“ナリ活用”和“タリ活用”两种。文语形容动词在口语里大部分变成了以“だ”为词尾的形容动词,也有一部分仍保持“……と”的形式的连用形和“……たる”的形式的连体形,即“タルト型形容动词”。 文语形容动词活用表 基本形 词干 未然形 连用形 终止形 连体形 已然形 命令形 ナリ活用 静かなり しずか なら なりに なり なる なれ なれ タリ活用 堂々たり どうどう たら たりと たり たる たれ たれ 用例: ○ 感慨無量たらざるをえない。(タリ活用未然形) ○ 親愛なる同士のみなさん。(ナリ活用连体形) ○ うっそうたる林を背景に……。(タリ活用连体形) ○ 確かなる筋の消息によると……。(ナリ活用连体形) ○ 自身満々たり。(タリ活用终止形) ○ 態度堂々たれども……。(タリ活用已然形) ○ 好きこそ物の上手なれ。(ナリ活用已然形) ○ 真相一日も早く明らかなれ。(ナリ活用命令形)
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