在第 21 讲和22讲里,已经介绍了主语和谓语,宾语和补语。本讲介绍最后的2部分:定语和状语。关于定语和状语的相互转换等关系问题,另外进行讲述,这里只介绍各有哪些种类。
五、定语
表示体言的性质、所属、数量等等的词类是定语。日语中称作“连体修饰语”。定语的构成是多种的,词性也很复杂。但是在日语中,无论什么样的定语,一定在被修饰的体言前面,没有象英语的用of构成的后置定语。
1 ,体言+领格助词の。
例句:
① 私たちの先生は教室で学生に日本語を教えます。(我们的老师在教室里教学生日语。――私たちの是定语,由体言+领格助词构成。)
② これは誰の鞄ですか。(这是谁的书包呀?――誰の是定语,由体言+领格助词构成。)
③ ここは大学の図書館です。(这里是大学的图书馆。――大学の是定语,由体言+领格助词构成。)
④ あそこの花はなんと言いますか。(那里的花叫什么?――あそこの是定语,由体言+领格助词构成。)
⑤ 三人の学生が山に登りました。(三个学生去登山了。――三人の是定语,是由体言前面的数词+の构成的。)
2 ,形容词连体形。
例句:
① あれは高い建物ですね。(那是好高的楼啊。――高い是定语,由形容词连体形构成。)
② 安い部屋はありますか。(有便宜的房间吗?――安い是定语,由形容词连体形构成。)
③ 美しい人には冷めたい人が多い。(美人当中多冷酷的人。――美しい是定语,由形容词连体形构成。)
3 ,形容动词的连体形。
例句:
① モデルには綺麗な人が集まっている。(模特队伍中集中了美人。――綺麗な是定语,由形容动词连体形构成。)
② この立派な建物はだいがくの図書館だ。(这个壮观的建筑物是大学的图书馆。――立派な是定语,由形容动词连体形构成。)
③ 真っ暗な夜道を一人出歩くのは危険です。(一个人走漆黑的夜路是很危险的。――真っ暗な是定语,由形容动词连体形构成。)
4 ,动词连体形(包括现在时和过去时)。
例句:
① 寝ているときに電話が来た。(睡觉的时候来了电话。――寝ている是定语,由动词现在进行式的连体形构成。)
② 帰校する途中に、スーパーに寄った.。(在回学校的路上,顺便去了超市。――帰校する是定语,由动词现在时的连体形构成。)
③ 出発する前に、荷物を検査した。(出发之前,检查了行李。――出発する是定语,由动词现在时的连体形构成。)
5 ,较完整的句子的连体形句子(定语句)。(包括动宾结构、补谓结构、主谓结构、完整的句子等等。)当定语中有主语时,主语后面接が或者の,不能用は。
例句:
① 食事をしているところに、友達が来た。(正在吃饭时,朋友来了。――食事をしている是定语,由动宾结构的连体形构成。)
② ここは私の勉強している大学です。(这里是我学习的大学。――私の勉強している是定语,由主谓结构的连体形构成。)
③ 朝会社に行く前に、さっと新聞に目を通します。(会社に行く是定语,由补谓结构的连体形构成。)
④ 私が日本で勉強している間に、両親は引越しをしました。(我在日本学习期间,父母搬家了。――私が日本で勉強している是定语,由完整的句子的连体形构成。)
6 ,各种助动词的连体形。
例句:
① 明日展覧会に行きたい人は、級長に申し込んでください。(明天想去参观展览会的人,请到班长处报名,(明日展覧会に行きたい是定语,由补谓结构+愿望助动词的连体形构成。)
② 豚肉を召し上がらないお客様はこちらのテーブルへどうぞ。(不吃猪肉的客人请到这边餐桌。――豚肉を召し上がらない是定语,由动宾结构+否定助动词的连体形构成。)
③ 雨が降りそうな空模様だが、すぐには降らないだろう 。(好像要下雨的样子,但是大概不会马上就下吧。――雨が降りそうな是定语,由主谓结构+样态助动词的连体形构成。)
④ 勉強した後で、テレビを見ます。(学习完了以后,看电视。――勉強した是定语,由动词+过去助动词的连体形构成。)
7,连体词做定语。
有一类词叫连体词,专门做定语的,也就是不能做别的词性。连体词后面必须有体言出现。连体词很多,有:この、その、あの、どの、こんな、そんな、あんな、どんな、おおきな、ちいさな、いわゆる、ある、さる、きたる、あらゆる、わが、おなじ、いかなる、いろんな、ほんの、たいした等等。
① あんなことは二度と起こしてはいけない。(那样的事情绝不让再次发生。――あんな是定语,是由连体词构成。)
② 私は王さんと同じ学校の卒業生だ。(我和小王是同一个学校的毕业生。――同じ是定语,是由连体词构成。)
③ あらゆる問題は解決した。(所有的问题都解决了。――あらゆる是定语,是由连体词构成。)
④ どのチームが優勝を飾ったか。(哪个队得了冠军啊?――どの是定语,是由连体词构成。)
六、状语
修饰和限定用言的是状语。日语中的状语也在被修饰的用言前面,但是位置比较自由。在日语中称作“连用修饰语”。构成状语的形式很多。
1 ,单独的副词。
例句:
① 今日はとても寒いです。(今天特别冷。――とても是状语,是由单纯的副词构成。)
② ちょっと待ってください。(稍等一下。――ちょっと是状语,是由单纯的副词构成。)
③ 6時から9時までずっと勉強しています。(从6时到9时一直学习。――ずっと是状语,是由单纯的副词构成。)
④ 庭には花が色々と咲いている。(院子里盛开各种花。――色々と是状语,是由单纯的副词构成。)
2 ,单独的数词。
数词在句中的位置不同,其词性也不同:1)在体言前面,并且+の,构成后面体言的定语(参见本文章定语部分的1。)2)在动词前面,单纯的数词,做后面动词的状语。
例句:
① 新か書店に行って、辞書を2冊買いました。(去新华书店买了2本词典。――2冊是状语,由动词前面的单独的数词构成。)
② 中国は面積が960万平方キロあります。(中国的面积有980万平方公里。――960万平方キロ是状语,由动词前面的单独的数词构成。这个句型是主谓谓语句,与中文形式差别较大。)
③ スーパーで牛肉を1キロ買った。(在超市买了1公斤牛肉。――夏休みには是补语,由体言+补格助词+提示助词构成,表示强调。)
3 ,独立的时间名词。
时间名词有2种:独立的和系列(具体)的。如今天、昨晚、去年、每天等等属于前者;月份、日期、几点钟、星期等等属于后者。属于前者的,可以独立做状语(+は也可);属于后者的,一般+に做补语。
例句:
① 来年、北京に行く。(明年我去北京。――明年是状语,由独立的时间名词构成。)
② 昨日は図書館へ行きました。(昨天去了图书馆。――昨日は是状语,由独立的时间名词+は构成。)
③ 今朝朝寝坊をして遅刻した。(今早睡过了头,而迟到了。――今朝是状语,由独立的时间名词构成。)
4 ,形容词的连用形。
形容词的连用形(词干+ く )可以做状语。但是有些形容词的(词干+ く )形可以做名词,这要特别注意。
例句:
① 明日は早く起きよう。(明天要早些起床。――早く是状语,由形容词的连用形构成。)
② 花が美しく咲きます。(花开得很美。――美しく是状语,由形容词的连用形构成。)
③ あの先生は若く見えます。(那位老师显得年轻。――若く是状语,由形容词的连用形构成。)
5 ,形容动词的连用形。
形容动词的连用形(词干+に)可以做状语。
例句:
① 部屋を綺麗に片づけました。(吧房间收拾得很干净。――綺麗に是状语,由形容动词的连用形构成。)
② 試験が始まる前、皆は静かに席で始まるのを待っています。(在考试之前,大家在座位是安静地等待考试开始。――安静地是状语,由形容动词的连用形构成。)
③ 金を無駄に使ってはいけない。(不要乱花钱。――無駄に是状语,由形容动词的连用形构成。)
6 ,动词的连接式。
动词的连接式(动词连用形+て)可以构成状语从句。其实“て”也是接续助词之一,但是用的很多,所以单独算是一项,与下面的第七类分开。因为是动词,状语从句中,可以有主、宾、补语等等。
例句:
① 傘を持って外出しました。(拿着伞外出了。傘を持って是状语,由动宾结构的连接式构成。)
② 毎日張り切って勉強している。(每天都在紧张地学习。――張り切って是状语,由动词的连接式构成。)
③ よく注意して聞きなさい。(希望你要注意听讲。――よく注意して是状语,由副词和动词的连接式构成。)
7,用言+接续助词。
由接续助词连接2个句子的结构叫主从句。主从句的从句部分是状语句,上述的“て”也是接续助词之一,但是用的很多,所以单独算是一项,本节只讲“て”以外的接续助词构成的主从句。
例句:
① 寒いので、セーターを着ます 。(因为寒冷,所以穿了毛衣。――寒いので是状语,由主从句的原因状语从句构成。)
② 寒ければ、セーターを来たらいいでしょう。(如果冷的话,穿毛衣就好啦。――寒ければ是状语,由主从句的条件状语从句构成。)
③ 寒いのに、セーターを着ません。(虽然寒冷,但是不穿毛衣。――寒いのに是状语,由主从句的让步状语从句构成。)
④ いやいやながら、仕事をしている。(虽然很不情愿,但是还在工作。――いやいやながら是状语,由主从句的让步状语从句构成。)
⑤ 春になると、色とりどりの花が咲く。(一到春天,彩色缤纷的花就开。――是状语,由主从句的条件状语从句构成。)
8,用言+副助词。
例句:
① 寝たなり起きようともしない。(刚刚躺下就不想起来。――寝たなり是状语,由动词+副助词构成。)
② 油断したばかりに、事故を起こしてしまった。(正因为我疏忽大意,而发生了事故。――油断したばかりに是状语,由动词+副助词构成。)
③ やれるだけやってみよう。(尽量试试看吧。――やれるだけ是状语,由动词+副助词构成。)
9 ,体言+副助词。
例句:
① あなたはいくらぐらいお金を使いますか。(你使用大概多少钱啊。――いくらぐらい是状语,由体言+副助词构成。)
② 毎朝パンを一切れきり食べない。(每天早晨我只吃一片面包。――一切れきり是状语,由体言+副助词构成。)
③ 昨日までに半分ほど出来た。(到昨天为止已经完成了一半左右。――半分ほど是状语,由体言+副助词构成。)
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