1, 次第
「次第」读「しだい」,是名词,「次第に」是副词;其他还是接续助词和结尾词。不同的词性和不同的连接有不同的用法,翻译也不相同。下面逐一说明。
1 )名词「次第」
表示“次序”“顺序”“程序”。
① 式の次第は会場に掲示する。(仪式的程序将公布在会场里。)
② このような次第で誠にすみません。(由于这样的情况,实在对不起。)
③ まあざっとこんな次第です。(情形大概就是这样。)
④ 次第によっては、捨てては置けませんね。(根据情况,可不能置之不理呀。)
⑤ 具体的な順序は次第書(がき)を見てください。(具体的顺序请看节目单。)
2 )接续助词「次第」
接在动词连用形或サ变动词词干之后,表示前面动作一旦完成,就立即投入后面的动作。可以翻译为:“立即”“马上”“一挨……就……”“一旦……就……”。与(……やいなや)类似。
① 発表次第、すぐ知らせます。(一旦发表,就马上通知你。)
② 手紙が着き次第、直ぐ来てくれ。(你收到信就立即来。)
③ 機会のあり次第、伺いさせていただきます。(一旦有机会,一定拜访您。)
④ 終了次第、帰宅します。(结束就马上回家。)
3 )结尾词「次第」
接在名词后面,表示事情的发展,可以翻译为:“全凭”“要看……而定”“听任”。可以用于表现主观的努力;也可以表现随其自然和无奈。
① 今後の発展は、君の努力次第だ。(以后的发展就看你的努力了。)
② 何事も人次第である。(事在人为。)
③ 留守なので、植木は枯れ次第だ。(因为没有人,所以花盆里的花任凭枯萎了。)
④ その日その日の風次第だ。(随风飘泊。)
⑤ 地獄の沙汰も金次第。(有钱能使鬼推磨。)
4 )副词「次第に」
接在动词前面,修饰后面的动词,表示逐步的变化,可以翻译为“渐渐地”“慢慢地”。与(だんだんと)类似;但是(だんだんと)只用在口语中。
① 汽車は次第に遠ざかっていった。(火车渐渐地走远了。)
② 母親の看護の下に、彼は次第に元気になった。(在母亲的照顾下,他的身体渐渐地好起来了。)
③ 雨が降るのか、空が次第に暗くなってきた。(也许是要下雨吧,天空渐渐地黑了。)
2, 「はず」和「べき」
「はず」和「べき」都有可能翻译为“应该”,所以有时难以区别。总的来说前者是估计,主要用于对别人事物的推测,根据说话人自己的了解去推测别人应该怎样(个别是也有涉及自己的情况);而后者主要是说话人或者涉及的人本身应该做的某种事情。
[ Ⅰ ] 「はず」汉字写「筈」。一般是形式体言,接在用言连体形之后;另外有名词用法。
1)形式体言用法 1 :根据已经掌握的情况,推测应该出现的情况
① 今回は合格するはずだ。(这次应该合格。)
② 彼は中国に 3 年いたのだから、中国語はうまいはずです。(他在中国 3 年,中国话应该很好。)
③ 父が来るはずでしたが、急用ができたので、私がきました。(本来父亲应该来的,但是有了急事,所以我来了。)
2)形式体言用法 2 :表示预计。理应。
① 船は午後4時に入港するはずだ。(轮船理应下午 4 点钟进港。)
② 彼は来るはずだ。(他理应来。)
③ 代表団は明日出発するはずです。(代表团理应明天出发。)
3)形式体言用法3:表示理由、道理。
① 彼に分からぬはずはないと思う。(我想他不可能不懂。)
② そんなはずはない。(按理不会是那样的。)
③ 私ができるはずはないでしょう。(我不可能会的。)
4)名词用法:
① 矢筈「やはず」:箭尾。
② 弓筈「ゆはず」:弓两端系弦的地方。
③ 相撲的一种手段。
[ 2 ] 「べき」是古文的推量助动词「べし」的连体形。接在动词终止形后面,在现代主要用于应尽的义务和“令人……”等之处。サ变动词后面接「べき」时,经常用「すべき」。
1)应尽的义务
① 友達の言うことは信じるべきです。(应该相信朋友讲的话。)
② もっと早く知らせるべきだったのに、遅れてしまって申しわけございません。(应该更早地通知你,拖晚了,实在对不起。)
③ 親を大切にすべきだ。(应该善待父母。)
④ 今後も勉強すべきことは山ほどある。(今后应该学习的内容还很多。)
2)表示“令人……”。
① この20年、中国は驚くべき進歩を遂げた。(近 20 年,中国取得了惊人的进步。)
② これは笑うべきことではない。(这不是令人发笑的事情。)
3)表示“值得”。
① この工場は見学すべきところが沢山ある。(这个工厂有很多值得参观的地方。)
② このパソコンは本当に買うべきだなあ。(这个电脑真值得买呀。)
③ あの映画は見るべきであろうか。(那个电影值得一看吗?)
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