七, 「より」的类型和用法 より主要是补格助词,用于比较;其他还有副词,表示“较为”;另外还可以代替补格助词「から」,表示时空的起终点;还有动词的连用形和名词等。分别讲述如下。
(一),补格助词,用于比较。
在日语的比较句中,比较物做主语,用は、が表示;被比对象做补语,用より表示;不论主语或者补语哪一个在前面,主语比补语的格式不变。句形3没有直接运用より,但是是经常使用的比较句形,因此也列在这里,供参考。
句形1:甲は乙より……です。(甲比乙……。) * 今日は昨日より暑いです。 “今天比昨天热。” * 東京は大阪より人口が多いです。 “东京的人口比大阪的人口多。” * 私が買ったのは、李さんが買ったのより値段が高いです。 “我买的比小李买的价格贵。”
句形2:乙より甲のほうが……です。(与乙相比,甲更……些。) * 昨日より今日のほうが暑いです。 “与昨天相比,今天更热些。” * 大阪より東京のほうが人口が多いです。 “与大阪相比,东京人口要多些。” * 李さんが買ったのより私が買ったほうが値段が高いです。 “与小李买的相比,我买的价格要贵一些。”
句形3,乙は甲ほど……ません。(乙没有甲那么……。) * 昨日は今日ほど暑くありません。 “昨天没有今天热。” * 大阪は東京ほど人口が多くありません。 “大阪的人口没有东京那么多。” * 李さんが買ったのは私が買ったのほど高くありません。 “小李买的没有我买的那么贵。”
(二),副词「より」,接在用言前面,做状语,表示“更”“较为”等等。
* 国の発展をより速く進めるために、皆は一生懸命働いている。 “为了更快地发展国家,大家拼命地工作。” * 自分を促すため、より高い目標を決める。 “为了促使自己,给自己订了个较高的目标。” * 「より速く、より多く、より遠く」への挑戦は、常に人類の夢である。 “向‘更快。更多、更远’的挑战,是人类长久以来的梦想。”
(三),代替补格助词「から」,接在体言后面,做补语,表示“从”。后面+の可以构成定语,表示“来自……的”。
做补语: * 母より手紙が来たので安心した。 “因为母亲来信了,所以我放心了。” * ウルムチより北京まで、汽車で丸2日かかる。 “从乌鲁木齐到北京,乘火车需要2整天。” * 会議は4時より始まる。 “会议从4时开始。”
做定语: * 母よりの手紙を見て涙ぐんだ。 “看了母亲的来信,快哭出来了。” * 北京よりの汽車は午後3時に着く。 “来自北京的火车下午3时到。”
(四),动词「よる」的中顿。
* 帰宅の途中、スーパーにより、買い物をした。 “在回家的路上,顺便去了超市,买了东西。” * 命令により、行動を決める。 “根据命令,决定行动。” * 城により、抵抗する “依赖于城墙,进行抵抗。”
(五),含有「より」的名词
縒り(より)捻的线、捻的程度; 寄り(より)聚集、偏; 年寄り(としより)老人; 寄り道(よりみち)绕远; 選り取り(よりどり)随意挑选; 寄付き(よりつき)交易所的开盘; 縒り線(よりせん)绞合电缆; 選り屑(よりくず)残渣、废料; 寄り合い(よりあい)集会等等。
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