一、表示比喻,形式是,AはBのようだ;AはBみたいだ。本来A不是B,但把它比作B。这时,两者通用,但ようだ可以用于书面语、也可以用于口语,而みたいだ只能用于口语。例如:
1、まるで、石みたいに(○石のように)固いパンだ。/就像石头那样硬的面包。
2、講演が終わると、嵐のような(?みたいな)拍手が沸き起こった。报告完了之后,响起了暴风雨般的掌声。(句子很文气,而みたいな是大白话,难以协调。)
二、表示推断,根据看到的、感觉到的情况,作出推断。这时,两者都可以用,不过ようだ可以用于书面语和口语,而みたいだ只能用于口语。例如:
1、あの話はどこかで聞いたようだ(○みたいだ)。/那件事以前好象在哪儿听到过。
2、試験地獄は当分解消しそうもないようだ(×みたい)。/入学考试难,一个时期似乎解决不了。(句子是文章语,用みたい不协调。)
在推断旁人的感情和意志时,一般也只用ようだ而不用みたいだ。例如:
3、分からないようだったら(×みたい)、ご遠慮なくお聞きください。/如果不懂的话,请不客气的问。
表示推断的惯用形:ように思う、ように見える。已成习惯说法,这时的ように不能用みたいに代替。例如:
4、この本は、君たちには易し過ぎるように(×みたいに)思われる。/这本书对你们来说,好象太容易了点。
三、表示例示。举一个例子,暗示其他类似的人和物。此时,两者都用。但みたいだ在用法上受到限制。例如;
1、タバコやお酒のような(○みたいな)体に害のある物はやめたほうがいいです。/像烟酒之类对身体有害的东西,最好戒掉。
接在この、その、あの、どの、次の、前の等指示性连体词后面时,只能用ようだ不能用みたいだ。例如:
2、このような(×みたいな)ときには、当直に電話を掛けて報告せねばならない。/这种时候,必须向值班员打电话报告。
3、彼の学説は大体次のよう(×みたい)である。/他的学说大致如下。
另外,在庄重的场合下,用ようだ为宜,みたいだ一般只用于较随便的场合(例略)。
四、用ようだ的连用形ように的形式,表示行为目的,这时不能用みたいに代替。例:
1、よく聞こえるように(×みたいに)、前のほうに座りました。/为了听的清楚,坐到了前面。
五、用ように的形式,表示劝告、愿望、请求、要求、命令等的内容,这时,不能用みたいだ代替。例如:
1、風邪を引かないように(×みたいに)、気をつけなさい。/请注意不要感冒。
六、表示引言,也只能用ように、ような不能用みたいに、みたいな。例如:
1、電話で話したように(×みたいに)、この問題はもう解決した。/正如电话所说的那样,这个问题已经解决了。
七、用ようになる的形式表示状态变化,也不能用みたいになる代替。例如:
1、日本語で電話が掛けられるよう(×みたい)になりました。/已经能用日语打电话了。
みたいだ的用法就以上几种。ようだ、らしい、そうだ三者的用法区别,待下面说明。
|