上一帖子介绍了ようだ的7种用法,实际上能和そうだ、らしい可以比较的只有表示推断的一种用法,其它六种用法そうだ和らしい都不具备。下面关于推断的这三个助动词的用法进行比较。
一、根据视觉或听觉感受,对眼前事物状态进行推测时,一般用そうだ。
1、そうだ接形容词、形容动词或状态动词之后,表示对事物样态的视觉(听觉)判断,这种判断不是经过深层思维、分析得出的。
1)、母は子供たちのプレゼントを嬉しそうに受け取った。/妈妈高高兴兴地接受了孩子们的礼物。
2)、彼はあまり行く気がなさそうな返事をした。/从他的回答来看,好象不太想去。
2、そうだ接在无意志瞬间动词之后,表示某种事态眼看就要发生的状态,常伴有某种紧迫性。ようだ和らしい没有这种用法。
1)、枝が折れそうで、危ない。/树枝眼看就要断了,危险!
二、根据直感(直觉、第六感觉),对事物的现状或未来进行预测时,使用そうだ,
1、接在形容词、形容动词、状态动词或动词持续态之后,表示直觉对事物现状进行推量判断。例如:
1)、誰か見ていそうで、落ち着かない。/好象有人在看,心里不塌实。(凭的是直觉,实际上不一定有人在看)
上例的そうだ如果换成ようだ,表达的意义就不同了,表明说话人看到人影或听到了脚步声,才下这样的判断。
2、接在动作动词或可能动词后,表示根据现状对未来的预测。ようだ和らしい没有这样的用法。
1)、来年あたりは、僕も海外旅行に行けそうだ。/明年我好象也能去海外旅行。
3、そうだ接无意志动词之后,表示非现实比喻和夸张。这时如用ようだ、らしい,则所表达的意思不同。例如:
1)、腹が空いて死にそうだ。/肚子饿得要死。
2)、あの気の毒な身体障害児たちのことを思うと、胸が張り裂けそうだ。/一想到那些可怜的残疾儿童,我的心都要碎了。
上例中的そうだ表示夸张,如换成ようだ、らしい那就表示真的要死了或真的心要碎了。
三、说话人根据自己直接体验和接触,以及调查研究的结果进行推断时使用ようだ。
1、推量内容和说话人的感觉、感情及体验等密切相关。
1)、ちょっと右の耳が痛いようだ。/我感觉右耳有点痛。
2)、見た目には分からないが、手に取って見ると、こちらのほうが重いようだ。/外表看不出来,用手一掂,好象这个重。
3)、(医者が患者に聴診器を当てながら)ちょっと気管支が悪いようですね。/(医生一边听听诊器)好象支气管有点问题。
凭自身的体验、亲身实践,再凭以往的经验,进行综合分析,得出的不太确切的判断,这正是ようだ区别于そうだ和らしい的重要特征,这种场合,一般不能使用そうだ和らしい。
2、表示对社会上存在的一般倾向的不确切的推断。这时也一般不使用そうだ和らしい。
1)、最近、若者の就職観が変わったようです。/最近年轻人的就业观好象发生了变化。
3、表示委婉的断定,这时没有推量的语气,不能用そうだ和らしい替换。
1)、(妻が夫に郵便物を手渡しながら)あなた宛てに速達が来ているようですね。/(妻子把邮件递给丈夫)给你的快件来了。
四、说话人通过间接经验得到的信息、传闻或根据他人的调查研究结果,得到的不确切的判断时,一般使用らしい。
1)、医者の話では、手術しても治らないらしい。/据医生说,即使动手术也治不好。
2)、人間の体は60兆個もの細胞からできているらしい。/人的身体大约由60兆个细胞组成。
以上例子所得出的判断,是根据传闻、他人的调查结果或书本知识为判断依据的。一般没有自身的感受,所以一般不用そうだ和ようだ。
五、说话人在心理上接近判断内容时,使用ようだ;远离判断内容时,使用らしい。看看以下例子:
A、「すこし顔色が悪いようですが、大丈夫ですか。」/你的脸色有点难看,不要紧吧?(在这里用ようだ表示关心、关切,从而接近了与对方的关系。如果用らしい则表示,事不关己、轻描淡写,对人不礼貌。)
B、「いやあ、どうも風邪を引いたらしいんですよ。でも、たいしたことはありませんから、どうぞご心配なく。」/好象得了个小感冒,没什么大不了的,请别担心。(在这里用らしい表示轻描淡写,大事化小,为的是不让对方担心;如果用ようだ则表示郑重其事,小事化大。)
六、ようだ表示说话人现在的感受和推断,不能用于假定,そうだ和らしい可以用于假定。
1)、早く水をやらないと、この花は枯れそうだ(○らしい、×ようだ)/要不赶快浇水,这株花就会枯死。
そうだ、ようだ、らしい三个助动词在表示推断时的用法区别,大致就以上几种。
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