一、でも
体言后面的“でも”一般认为是副助词。但是有的人列入提示助词的范围内。
(一)副助词
形式:
1,提出极端示例,暗示一般情况都不例外。相当于汉语的“连……都”“也……”。与「でさえ」类似。
「この問題は子供にでもできる。」
“中国问题,连孩子都能做。”
「忙しくて、日曜でも遊んではいられない。」
“忙得连星期日都不能玩。”
「田舎にでも中学校があります。」
“连在农村都有中学。”
「バス(で)でも一時間かかるのだから、歩いていったら大変だ。」
“乘公共汽车也要一小时,要是步行可不得了。”
2,表示内容不受前项限制。“即使……,也……。”“哪怕……”“尽管……”。与「であっても」类似。口语中常用「だって」。
「雨天でも出発する。」
“即使下雨,也要出发。”
「私一人でもやれる。」
“即使是我一个人,也能干。”
「たとえ悪条件でも弱音を吐くな。」
“哪怕条件很差,也不要退缩呀。”
「今からでも間に合う。」
“哪怕是现在开始,也来得及。”
「天気が少しでも悪いと、彼はサボる。」
“天气稍微不好,他就偷懒。”
「ちょっとでも油断をしたら?事故が起こる。」
“稍有疏忽,就要发生事故。”
3,表示最低要求,言外还有合适的。也可以表示示例。可翻译为“之类”。与「なり」类似。
「 喉が渇いたから、お茶でも飲もう。」
“口渴了,喝点茶之类吧。”
「明日にでも来て欲しい。」
“明天也行,希望你来一下。”
「先生にでも相談したらどうですか。」
“请教一下老师或别人?”
「何もすることがないから、映画でも見に行こうか。」
“实在是无聊,去看看电影什么吧。”
4,接在疑问词后面,后面接肯定,表示全面肯定。(后面不能接否定。)翻译为“……都”。和なり类似。
「スーパーでは何でも売っている。」
“超市上什么都有卖。”
「こんなことは誰でも知っている。」
“这样的事情谁都知道。”
「この家はいつでも留守だ。」
“这一家什么时候都没有人。”
「有能な人は何処にでもいる。」
“能人到处都有。”
上述的4种用法,词语的结构基本是相同的,只能从意思判断。所以要记住有几种用法,一个一个地尝试,看看哪一种翻译最贴切。
(二)不是副助词的用法
1,接续词:在句首,表示逆转,“但是”“可是”“不过”。
「一生懸命勉強した。でも成績は良くない。」
“我拼命学习了。但是成绩并不好。”
2,补格助词で+提示助词も
「自転車でも行ける。」
“骑自行车也能去。”
「教室で勉強できる、図書館でもできる。」
“在教室里能学习,在图书馆里也能学习。”
「筆で字を書く、ペンでも書く。」
“用毛笔写字,也用钢笔写字。”
3,ても的浊化。
「何回読んでも分からない。」
“读多少次也不懂。”
「死んでもいいから、南極に一度行きたい。」
“即使死了也可以,真想去一次南极呀。”
4,ではない的兼提でもない。“也不是”。
「これは王さんのでもありません。」
“这个,也不是小王的。”
「今日は日曜日でもないのに、何故学校に行かないの。」
“今天又不是星期日,你怎么不上学呢?”
5 ,形容动词词干+でも
「どんなに賑やかでも、平気で勉強しています。」
“不论再热闹,他也不在乎地学习着。”
「学校が立派でも、教師が駄目なら良い学生は養成出来ない。」
“ 即使学校很漂亮,如果没有好教师,也不能培养出好学生。”
二、声と音
中文中“声音”是连在一起的,但是日语中的“声( こえ )”和“ (おと) ”是分开的。
“声”是人和动物的声带发出的声音。如:人的“说话声”“哭声”“歌声”“笑声”,小鸟的“鸣叫声”,动物的“吼声”等等。
「あの人の歌声(うたごえ)は本当にきれいだ。」
“ 他的歌声真是好听啊。 ”
「砂漠から帰ってきて? 小 犬のワンワンという声を聞いたときは、凄く懐かしく感じた。」
“ 从沙漠回来,听到小狗的汪汪吠叫声,感到特别亲切。 ”
“音”是其他的声音。如:人的“拍手声”“跺脚声”,大自然的“风声”“雨声”,周围的“机器声”“汽车声”等等。但是在文学作品等中,描写松涛、钟声时,也可以用“声”。
「一晩中トラックの音で眠れなかった。」
“一晚上都被卡车声吵的没有睡成觉。”
「板の床なので、隣の寒くて足踏みをしている音が伝わってくる。」
“因为是地板地,所以传来隔壁因为寒冷 而 跺脚的声音。 ”
「除夜の鐘の声が聞こえてくる。」
“ 传来了新年伊始的钟声。 ”
「松の声に波の音、優雅もあり、寂しさもある。」
“松涛声和海涛声,又优雅,又寂寞。”
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